血圧を下げる!

高血圧のリスク

脳卒中

脳卒中の原因となる要素は数多くありますがその中でももっとも大きな要因となっているのが高血圧であるといわれています。

脳卒中は脳の中の血管が詰まったり破れたりすることによって意識障害や半身麻痺などの症状を起こす病気とされていて血管が詰まるタイプにものを脳梗塞、血管が破れるタイプのものを脳出血と呼んでいます。

血圧というのは血管の中を流れる血液が血管に与える圧力をさす言葉ですので高血圧によって起こされる脳卒中は脳出血である場合が多く、さらに脳卒中による死亡者の25%あまりを占めるといわれています。

対して脳梗塞は脂質異常症や糖尿病が主な原因とされ血管内のコレステロールや動脈硬化などの様々な原因が考えられ、かつては高血圧による脳出血によるものが主流であった脳卒中も現在では脳梗塞のほうが患者数も多いとされ、現在の脳卒中による死亡者の60%を占めるほど患者数も多く現在の脳卒中はこちらが主流とされています。

脳卒中による意識障害や麻痺といった症状はリハビリによって改善の例も報告されているなど治療方法も日々確立されていっています。その中で判明したことはリハビリも脳卒中を初期に発見できた患者に対して行ったほうがその効果が高いことがわかってきています。重度の意識障害になる前触れとして物が二重に見えたり一時的に麻痺の症状が出たりといった症状が出ることがあるのでその段階で治療を進められれば脳卒中の治療やリハビリも効果的に行うことができます。

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