血圧を下げる!

高血圧の原因

タバコ

タバコに含まれる様々な化学物質は喉頭がんや肺がんといったものをはじめ様々な病気の原因となることはよく知られていますがその病気の一つとして高血圧も上げられます。

タバコの煙を吸うことで1分間あたりの脈拍は15~25、収縮期血圧は3~12mmHg、拡張期血圧で5~10mmHgも上昇するとされて高血圧とタバコの関係は意外と知られていないだけでそこには大きなかかわりがあります。さらに喫煙によって変性したコレステロールを血管壁にいるマクロファージが処理することで動脈硬化が急速に進むなど同じく循環器系に多数の負担をかけることとなります。

このようにタバコによる血圧そのものに対する影響もさることながら、心臓の冠動脈の動脈硬化の原因とされることのあり狭心症や心筋梗塞といったそのほか多数の心臓病などを併発する危険性も多数指摘されています。タバコを1日に10本吸う人ではまったく吸わない人と比較してこれらの病気を発病する確立が1.5倍に上昇し、1日に40本も吸っていれば5.5倍にまで上昇するといわれています。

さらにここに高血圧の喫煙者で高コレステロール血症の人に至っては20倍もの確率で心筋梗塞になる可能性があるという報告があります。 これだけの害を及ぼすタバコの吸いすぎというのはどうしても避けるべきことであり多くの医療機関で禁煙が進められていますがタバコの依存性というものはとても強いものであり禁煙というものは想像以上に難しいものといわれています。

禁煙まで行かなくとも1日5本以内に抑えるだけでも効果は現れるといわれているので本数を減らすことからはじめるのが重要です。

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